渓流ルアーの道標
この時期、どうしても釣りの話題が消化不良気味となるのはどうしようもないことだ。
行くとすれば管理釣り場か、湖。でもどちらも自分の欲求を満足させてくれるものとは言い難い。
最近釣り具屋に行ったら、管理釣り場用スプーンが更なる高騰を見せていたのには驚いた。以前は350円近辺が相場だったと思うが、いまはなんと460円くらい、ボトムの釣りなんかが流行ったおかげで、ボトム用スプーンが新たな脚光を浴びてきているようだ。
浴びてきているようだとはいっても、それを実行に移す人間は何人いることだろう?自分的には、あまり爽快感のない釣りだと思うし、もう管釣り熱も行き着くとこまで行き着いたなという感がある。
メーカー側からすれば新たな市場開拓という目論見があるのだろうが、ユーザー側からすればもうたくさんといったトコなのではないだろうか?それよりも、普通の釣り方で充分に釣れる管釣りを提供してくれ、という声の方が大きいと思う。我々が管釣りに求めているのは、あくまでシーズン中のハードな釣りに対する癒しであり、そこで修練を積むような時間は過ごしたくない、というのが本音だ。
話題を変えて、渓流のルアーについて、来期の展望など。
基本的に、世附を中心とする水系へは、一人で釣行することになるだろう。どう考えても、あそこで二人以上の複数釣行はムリであり、大幅な釣趣のダウンを感じる。
先輩と行くとすれば、狩野川の、各支流群。どうやら先輩は伊豆の河川との相性がいい(と感じているようだ)。
正直にいうならば、自分の思い通りにならないことが多かったシーズンといっていい。そのせいか、渓流への渇望がもの凄い。
来期は先輩への配慮は最小限に留めて、自分のポテンシャルを最大に解き放ってやるつもりだ。すこし残酷な結果になるのは、しょうがない。
渓流のルアーは面白いが、真摯に取り組まないと、絶対に進歩しない。そのことを、身を持って知るシーズンとなるだろう。
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コメント
こんばんは(^^)
数年前ならこの時季は勇んでポンド管釣りに行ったものですが、
最近は、消去法的な選択肢になりつつあります。
個人的には、ブームのせいか、アングラーが多すぎて
場所の移動すら間々ならないというのがどうも苦手です。
おっしゃるとおり!管釣りなんですから、
自分の好きな場所でのんびりと釣りを楽しみたいものですね。
で、エリアスプーンはもう中古で十分ですよね。
私が管釣りに嵌っていた頃は、中古はまだまだ希少でしたが、
今ではじっくりと選べるほどあります。
渓流ルアーは、テクニックもさることながら、
早起き(-_-)と釣行のタイミング(勘?)かなぁ~と
しみじみ感じている今日この頃です。
で、勘を養うためにも釣りに行かないと…。
投稿: tetsu | 2009年11月30日 (月) 22時45分
tetsuさんへ
エリア用スプーンは私もバックス1.5gと鱒玄人ですね。あれでコレクションを止めてもいい、と思ってます(笑)
バックスは前にお気に入りカラーだけをまとめ買いしてしまいました。
これで、自分のペースで、好きなように釣りが出来れば満足です。
渓流ルアーを嗜んでからは、管釣りも完全に渓流ルアーの視点で捉えてしまいますね。渓流で使ったらどうだろう、そんなことを考えてタックルを吟味しています。
投稿: curios | 2009年12月 1日 (火) 21時33分