回帰願望
最近の回帰願望にはもちろん理由がある。
自分がバスに戻るときはそれなりに理由があるときだ。
バスに入れ込んでいたころの熱情、憧憬のようなものを思い出してみたくて、ふたたびタックルを湖上に持ち込んだ。
こうやってセットするとなにも変わってないことに気付く。レンタルボートに、フットコン&魚探。バッテリーはしばらく充電してなく、フットコンはプラスティックカバーが壊れていたが、問題なく作動してくれた。改めて、その丈夫さに感服する。
セットして、出船する。湖上は風もなく、快適。ちょっと肌寒かったが、これぐらいがちょうどいい。
魚探でだいたいの水深を確認する。3mラインが狙い目だ。
ジグヘッド(ハリにオモリの付いたもの)にワームを付け、底に沈める。それからゆっくり、引いてくる。
最初に来たのは放流モノだった。キャッチして、リリース。
それからアタリが遠退く。なにしろ5年振りぐらいの釣りだ。殆ど浦島太郎状態だった。
午後に入って、すこし陽が出てくる。ワームを付け替え、気分を一新する。これで一尾釣れたら、上がろう。
フレッシュな状態がよかったのか、底を取りながら引いてきたワームに、明確なアタリがあった。それはもの凄い引きをみせる。
格闘の末上がってきたのは、40弱のネイティブ。船の上なのでいい構図が取れなかったが、臨場感は出ている(?)と思う。
これでさらに気を良くしたが、残念ながら風が出てきた。2時を待たずに、撤収した。
でも久しぶりの釣りで2尾はまあまあだと思う。今日の目的としては達成したことになる。
バスに入れ込んでたときの熱情、ダイナミズムは甦ってこなかったが、久しぶりの手応えを味わえただけでもよしとしよう。
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コメント
気が向いた時にふらりといけるバス釣り。curios さんはホント釣り環境に恵まれていますよねぇ~。羨ましいです。
「昔入れ込んでいたバス釣り」こんな自分の原点回帰って必要なんですよね、良く分かります。僕らの世代はみんなバスルアー育ちですからね!
今のスタイルは到底ついていけないのですが、楽しかったあのころのバス釣りをボクも思い出しました。バス、行きたくなりましたね。
投稿: ☆ | 2009年11月23日 (月) 00時13分
☆さんへ
>環境に恵まれている
そう言われれば、そうですね。
海を除いた大抵のフィールドは、身近にあります。
関東在住の方はバスを釣りに行くにも1時間はドライブしなければいけないだろうし、他のターゲットはもっと過酷でしょうからね。
最近のバス回帰現象は仕事がうまく行っていないことの表れでもあります(爆)
投稿: curios | 2009年11月23日 (月) 21時18分