« トリップ(1) | トップページ | ルアーフィッシングの真実(1) »

インターボロンXベイトモデルTRBX-C64

昨日はスピニングリールを付けて下向きのガイドセッティングという不本意な使用となったインターボロンX。

本来は、トラウトをベイトタックルで釣りたいという要望に応えるための貴重なモデルだ。

ベイトリールというのは扱いにくい反面、使いこなせたときの満足感はスピニングを上回る。それとルアーマンにとってベイトリールというのはやはり特別な響きがある。このところの機微というのはルアーを嗜む人間ならわかってもらえるところだろう。

だから、無駄な抵抗とはいえ年に数回はベイトタックルを持ち出したくなる。毎回(ほぼ)おなじような幻滅を味わうとしても、それに抗うことは出来ない。

このインターボロンTRBX-C64は、ベイトキャスティングモデルのなかでもオールラウンド的な用途を担うと思われる。開けた渓流から、狩野川本流ぐらいの規模の河川。

投げた感じは、パニッシュ70なら充分実用範囲、逆に55だと初速を付けて振り切らないと厳しいかな、という感じだった。

実用的な使用範囲は、やはりDコンタクトクラスからになるんだと思う。ルアーの自重が、無理なくロッドを曲げてくれる範囲。

以前は如何に(ベイトで)軽いものを投げるかということに腐心して来たが、ベイトに関しては考え方を改めつつある。

ベイトのよさを活かすのにはそれに合った自重のルアーが必要不可欠だということ、すなわちストレスを感じさせない使用感で過ごせるか、ということ。

それに気付けば、恐らくメモリアルな一尾を揚げるのは可能だ。来シーズンには、これで一尾はトラウトを仕留めたい。

|

« トリップ(1) | トップページ | ルアーフィッシングの真実(1) »

釣り」カテゴリの記事

コメント

こんばんは(^^)

私もこのロッド持ってます。
で、インプレやトラウトのベイトタックル観も概ね同意見です。(^o^)/

私的には、5gぐらいのスプーン・スピナーを扱うには
とても楽しいタックルかと思います。

でもなぁ~「釣ること」を優先すると
やっぱりスピニングタックルに頼っちゃいます。
特に中津川ダム下のように1尾が貴重なフィールドでは、
なかなか使うのを躊躇してしまいます。(-_-)

投稿: tetsu | 2009年11月12日 (木) 00時32分

tetsuさんへ


tetsuさんのブログでもインプレされていましたね。私もすこし前にオークションで入手していました。

昨年までは、このタックルで、通常の渓流ルアーをマスターしようと思ってたのですが、やはりベイトというのは割り切りが必要だなと思い直しました。
70~80mm、もしくはシンキングというのが守備範囲ですね。
仰るとおり、一尾が貴重な場所ではスピニングに頼ってしまうと思われます、ということは、私にとっては狩野川本流だってその定義が当て嵌まります。
でもベイトで一尾は天然のフィールドで釣り上げたいですね。

投稿: curios | 2009年11月12日 (木) 20時47分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/529028/46699054

この記事へのトラックバック一覧です: インターボロンXベイトモデルTRBX-C64:

« トリップ(1) | トップページ | ルアーフィッシングの真実(1) »